打鍵音が喧しいと散々ディスった中華電鍵その後です。
打鍵音はよくよく考えると、ヘッドフォンを使ってますから実際オンエアする時には全く気になりません!(笑)
今朝のA1CLUB和文オンエアミーティングでは、この中華電鍵と辰キー・ベガリのバグキー・バイブロパドルでエレバグと豪華四種盛りで取っ替え引っ替え楽しみました。
打鍵音と並んで、滑るツマミも難点でしたがこれもシリコンの指サックを切って被せる事によってスベリも解決し、実戦投入すると打鍵フィーリングがなかなか良いんです!
見てくれはイマイチですが、この滑止めなかなかよいです。縦振れの主力選手になりそうです。
今朝の和文OAMでお相手いただいたJR0KTFには「ケロケロキー」と命名されたので、今後は「ケロケロ」と呼ぶ事にします。笑笑
ケロケロ電鍵はAliExpressで買えます。
Ptikeegシングルベーン、重さ: 200g、サイズ: 3.8*1.8 * 1.8in、モスキー、cw、短波ラジオ用の自動ベース磁気吸着 (緑)
値段は日々変わるようです。自分が購入した時は8001円。注文して1週間ちょっとで着荷しました。