5WのQMX QRPトランシーバをSWRプロテクションOFFにセットすると AH-730でチューニングさせることができました。
暖かくなったらQMXをお外に持ち出して移動運用をしてみようと思います。その際ICOMのAH-705 ATUを使うための手動チューニングスイッチを作ってみました。

作るといってもATUのチューニングSTARTとトランシーバのキーダウンのスイッチを小さなケースに収めるだけです。
ATUからのステレオミニプラグとQMXのキー端子はこんな感じです。

なので、これをモメンタリスイッチでONするだけです。
千石電商の通販で購入したものはこれだけです。

タカチのプラケースに穴を開けてモメンタリスイッチとステレオミニジャックを取り付けて各々ハンダ付けするだけです。



いつものように底面に滑り止めのシリコンを取り付けて完成。

早速AH-705とQMXに繋いでテストしてみました。

左の白いボタンでKEYダウン、右の黄色いボタンがATUチューニングSTARTです。
白いボタンでKEYダウンしてすぐに黄色いボタンを押してAH-705を動かします。
QMXのSWRメータを見て充分にSWRが下がったら白いボタンを離してOFFります。
無事動いたので、移動運用が楽しみになりました。
それにつけてもICOMのATUは汎用性が高くどこのメーカのトランシーバでも簡単に使えて優れものです。