このところIC-7610の電源ONすることもなく、FT-1011ばかり弄ってます。笑
仕事から帰って寝る前の1~2時間くらい、この1011で7MHzをワッチし主に和文交信・・・という日課になってます。

このFT-1011 は当初AC電源で動かしてたのですが、なんとなく外部DC電源の方が発熱も少なくなるんじゃないか?と勝手に思いDC 13.8V駆動に変更しました。
外部DC駆動にしてすぐに「あれ? あまり電流計の針が振れないんじゃ・・・」と気づきました。
電源ONのアイドル状態で1A。MOX ONにして(電波は出さず送信READY状態)電流計の針1本分ちょっと電流が増える程度。50Wでキーダウンすると10A。100Wキーダウンで15Aでした。
比較のためにIC-7610で同じ事をやってみます。電源ONアイドル状態で2.5A。この時点でももう倍以上消費しています! TRNSMITボタンをON(八重洲のMOXと同じで電波は出さす送信READY状態)でなんと5Aに電流計の針が跳ね上がります。
50Wキーダウンで15A。100Wで20Aと本当に大飯喰らいです。笑
FTDX10でも同じように電流チェックしてみましたら、IC-7610よりは多少マシな程度で基本的には大電流が流れることは変わり有りませんでした。
基本和文ラグチューに使用していますが、和文ラグチューは短くても30分、ちょっと話が盛り上がると1時間は掛かります。となると送受が1:1だとして15~30分間は送信していることになります。 15分以上経過して初めて冷却ファンが回り出し、受信状態になり2~3分でファンは停止。 リグ天板や背面あたりに手を当てても全然暖かくもなってませんでした。非常に効率が良いってことなんでしょうか。
話には聞いていましたが35年前のオールソリッドステート機はホントに省エネルギーでした。移動運用用に省電力で動くFT-897Dが未だ人気なのもうなずけます。