複数の電鍵を並列に接続しておけば切り替える必要は無くどの電鍵を叩いてもOKですが、複数無線機のKEY端子を同様に並列接続はできません。
そんな訳でヤフオクで頒布販売されていた1:4のミニジャック切替器を使っていましたが、これでは足りないくらいRIGが増え(笑)てしまったので1:6の2回路6接点のロータリースイッチを入手して切替器を作ってみました。

ケースはタカチのプラケースが転がっていたのでそれを活用。
2回路6接点のロータリースイッチとステレオミニジャックは秋月でゲット。
ロータリースイッチは何故かシャフトが長くて、どうしたものかと思案していたらニッパで切ったという情報が得られたので自分もエイヤッと切断。このシャフト固くなくて柔らかかったので割れはしませんでした。



タカチのプラケースにロータリースイッチ取り付けの穴を開けます。
メンディングテープを貼って、穴の位置を決め印を付けます。ドリルで穴を開けてリーマで広げ取り付けてみます。


ロータリースイッチを取り付けてみます。

翌日今度は裏のミニジャックの穴あけ。12個の穴をメンディングテープを貼って目印付けたんですが、穴開けてみるとこの有り様。。。ま、裏面は普段見えないのでこれで良いことに。(笑)

ロータリースイッチの接続関係をチェック

どうやら真ん中に斜めに2つ並んでいるAが1~6に、Bが7~12に繋がっているようです。1と7、2と8、3と9、・・・と言うように切り替わることが分かりました。
A(+)とB(-)にエレキーや電鍵のプラス・マイナスを接続し、1(+)と7(-)にRIG#1を接続するようにすればよさそうです。
ロータリースイッチは2個あるのでロータリースイッチ1の6(+)-12(-)をロータリースイッチ2のA(+)-B(-)に接続し切り換えるようにすれば11台のリグを切り換えることができそうです。
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A1CLUBの干支キーQSOパーティの後、工作作業の続きを開始。ロータリースイッチとミニジャックをハンダ付けします。


地味な作業。。。
半田付けしてるうちにミニジャックが足りないことに気づきました。
何を勘違いしたか2回路6接点のロータリースイッチなのにミニジャックを10個しか発注してませんでした!(笑)
11回路切り替えできずこのままでは9回路に。。。 ま、とりあえず9回路で行ってみます。

半田付けが終わったのでまずはロータリースイッチからケースに取り付けます。
最後はこんな感じでビニル線がゴチャゴチャ。。。まー、人目に付かないのでこれもまてタノシカラズヤということで。


とりあえず、無理くり押し込んだ感じ。(笑)
底面のふたをして、滑り止めのシリコンゴム足を貼って完成です。

今まで使ってた切替器を置き換えます。

無事引っ越し完了!
スッキリしました。

右はQDZKeyer。タカチのプラケースに入れたものです。