さてA1CLUB OAMのお試しキー局の当日 2026年2月7日土曜日となりました。予定では0600から3.5MHz、0700くらいから7MHz、0930辺りから10MHzで。
リグは年明け早々免許がおりたTS-850S、アンテナは2階のベランダから建立してあるいつものCPATU+AH-730です。
予定より少し早めに用意ができたので、周波数を決めてA1Chat(Webチャット)でアナウンスをしてスタートしました。

A1CLUBのオンエアミーティングはドパイル必至なので、あらかじめ周波数を多少ズラして呼んで欲しいとアナウンスしておきました。
普通はRITで受信周波数を微調整しながらパイルの山から拾い上げるのですが、このTS-850SのRIT/XITはCWの±250Hz程度のチューニングには可変量が大き過ぎて使いにくい為、スプリット運用に急遽変更しました。VFOをFINEモードで動かせば快適です!
CQを出すと開始数局こそ静かでしたが、すぐにパイルになりました。こう言う時はセミブレークインよりフルブレークインが使いやすいのですが、この年代物リグTS-850Sのリレー音がヘッドフォンをしていても気になるくらいやかましく感じまして、3.5が呼ばれなくなって7メガへQSYしたタイミングでリレー音の皆無なIC-7610にリグをチェンジしました。

7メガでCQ A1C OAMを出すとさすが7メガ、パイルもハンパなく一度でコピーは出来ません。
VFOツマミを-200Hz、流石にこれくらい離れるといっぺんに聞こえる局数もグッと減ってピックアップしやすくなります。
そのまま数局交信した後、今度は真逆の+200Hzに移動して・・・これを繰り返してドパイルを捌いていました。
パイルもあまり広がりすぎると500Hzほど離れたOAMとは関係のない局に迷惑がかかる為、ほどほどの周波数シフトで処理するのが肝心だと思います。

7メガも0900を過ぎるとコンディションが変わってきて信号が弱くなってきました。呼ばれてるのはわかるのですが、どうしてもコールサインが取れず涙を飲んだ局が数局いらっしゃいました。(ホント申し訳ありませんでした。)
0915に10メガにQSY。これくらい遅い時間帯になると10メガも近距離が良く聞こえており、それなりのパイルを浴びて楽しむことができました。
0545辺りから1000位の3時間ちょっと、3.5/7/10メガの3バンドで延べ231局のチェックインを頂けました。
200分弱で231局ですから、1分1局以上です。途中トイレに行ったり休憩を取ったりしましたので、なかなかの交信レートだと自画自賛。(笑)
コールいただいた各局、本当にありがとうございました。