2026年3月初旬。ヤフオクで入手した TS-890S、早速免許をおろして2週間ちょっと使ってみるといくつか不具合が・・・。
一つ目は外部スピーカ端子にスピーカ繋いでも、うんともすんとも。。。(悲) ネットでみなさんのご意見を賜ると接点不良の疑いで、接点クリーナを吹きかけてプラグの抜き差しを入念にすれば復活するとのお話。

早速サンハヤトのコンタクトクリーナをかけてやってみると、取りあえずめでたく外部スピーカから音は出るようになったのですが、ゼロインすると受信音のトーンが濁り軽く交流音・・・。 これでは折角のケンウッドトーンが泣きます。
パネル面に付いているPHONE端子にヘッドフォンを繋げてワッチするとそうはならず、綺麗な正弦波っぽいトーンが流れます。
二つ目は、背面のKEY端子にキーヤやストレートキー、パドルなどを接続しても全く機能しません。 これもパネル面にあるKEY(パドル)ジャックに電鍵を繋げるとエレキーもストレートキーも普通に使えました。
と言うわけでこれは修理に出そうと箱に詰めて横須賀のJVCケンウッド・サービスに送り出したのが、3月31日のことでした。
先方に着荷したのが翌4月1日。 サービスセンタの担当のかたから電話で連絡が来たのが4月13日(月曜日)でした。 不具合の確認でしたが、当方の修理依頼内容は全て現象再現確認されており、修理後発送は今週中にできるとのことでした。
その二日後4月15日正午頃、修理完了&修理代金請求のメールが届き、送料・消費税込み 33,880円をその場で即振り込むと、当日中に発送出荷してくれて、翌日4月16日夕刻に着荷しました。
早速 TS-890Sの留守中を守って(?)くれていた FT-1011を退けて(ごめん!)さしあたって置き場もなく床に・・・。(ごめん!)

外部スピーカ・電源・アンテナ・電鍵を繋ぎ、まずは受信音がちゃんと外部スピーカから出て、歪みなく綺麗なトーンに戻っているか・・・
どうやら無事直って来たようです!(嬉)
次に二つ目の故障、背面のKEYジャックが使えるようになっているか?
こちらも問題なく修理できています。 ありがたや!>JVCケンウッド・サービスさん
実は修理依頼をするのをすっかり忘れていたのですが、三つ目の不具合がありました。
録音機能を使って、交信中の様子を録音し、再生してみると受信音は録音されるのですが、こちらの送信音が綺麗なサイドトーンにならず、ハッキリ言って使い物にならない状態。。。
これ一つ目と二つ目の修理をしてくれたお陰か、送受信音の録音・再生も直ってました。(いやマジラッキー!)
修理で交換した部品も戻されていました。

外部SPジャック・チップコンデンサなどマジ小さな部品2~3個、小さなボタン電池1個。こんなもん交換するなんて顕微鏡の世界ですよね。(特にチップ部品)
この不具合修理の他に周波数調整・送受信チェックをして貰ってからのご帰還。これで我がシャックのメイントランシーバとして末永く使えることになりました。重ね重ねありがとうございます。> JVCケンウッド・サービスさま