復活再開局してから1

JF0RRH を初めて開局したのは1991年1月でした。その頃はまだケータイ電話も殆ど普及しておらず、電話代わりの通信手段とするためにアマチュア無線の免許取るかたが大部分でした、アマチュア無線機メーカもそういう方々のニーズを満たすために2m/430FMのハンディ機やモービル機の新製品をガンガン発売し、またそれがバンバン売れていた時代でした。

自分は中学生時代からアマチュア無線に興味はあったのですが、国試受験する機会がなく、結局開局したのは27歳になった頃でした。1991年から1998年くらいまでは割合アクティブにやっていたのですが、2000年以降局免も失効してしまい長いQRT期間となりました。

そんな20年間のQRTを経て、旧コールサインで再開局しようと考えたのは2020年5月に、中学生時代欲しかった八重洲の FRG-7 をなんとなくヤフオクでゲットしてからでした。

時期としてはコロナ禍が本格的になってきた時と一致していますが、巣ごもりでアマチュア無線を再開しようという訳でもありませんでした。 なんとなく FRG-7 が欲しくなってヤフオクでゲットしてしまっただけです。笑

アンテナはビニル線を背面の端子につなげ、ただ窓際まで引っ張っただけですが、ある日7MHzのCWを聞くと、なんと20年経っても欧文は、と言うかコールサインはちゃんとコピーできるのです! 「ぢぢい100でも欧文忘れず」w(和文はすっかり忘れてまして、いまだにリハビリ中w)

そこで再開局の方法をWebで調べ、旧コールサインの書かれた失効中の局免コピーを付けてJARLに証明書を発行してもらいました。

開局するにあたり、浦島太郎はWebで調べたところ、IC-705というのが新発売になり、なんと10Wではありますが、1.9~430MHzまでオールモードで出られる小さな機械が目に留まります。 なにやらSDRとか言う新技術が詰め込まれてるそうで、ゼネカバ受信(死語w)もできるから、家でアンテナ設置できなくてもBCLラジオ代わりにはなるだろう・・・ということでこれを購入して局免が到着するのを待つことにしました。2020年7月のことでした。