CPATUエレメントも調子良く動いており、ALL JAコンテストの冷やかし参加も捗っています。
昨夜の3.5MHz・7MHzと国内のコンディションも大変良くて楽しめています。もっとも絶賛コンテスト開催中にブログを書いてるくらいですから、そんな程度(笑)なんですが。
国内メジャーコンテストの時に一度やってみたかった八重洲 FTDX10の300HzルーフィングフィルタとIC-7610の250Hzデジタルフィルタの切れ味比較。
よくコンテストに出ておられる同じ長野市内のスーパーローカル局がRUNされてましたので、この局の信号から上に少しづつ離れて、影響をみてみました。
結論としてはどっちも250Hzから300Hzも離れればキークリックは多少残りますか、両者とも甲乙付け難い成績だと思います。
以前から八重洲の300Hzルーフィングフィルタのキレは抜群と言われておりました。確かに評判に偽りはないのですが、アイコムの250Hzデジタルフィルタも自分の耳では遜色ないと感じました。