続・メカバグとエレバグ

昨年2023年の6月初めあたりからバグキーを使うようになりましたが、始めてすぐにバグキーで綺麗な符号を送出する難しさを思い知りました。笑

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そこで血の滲むような訓練が嫌な自分は、なんとか楽をして綺麗な符号が打てないものか・・・と考えた末にたどり着いたのがエレバグでした。 記録を紐解いてみると2023年8月のお盆休み明けにはバイブロのシングルレバーパドルをエレバグのマニピュレータとして使う気まんまんでヤフオクでゲットしていました。笑

初めてバグキーを使うようになってから2ヶ月半で敵前逃亡状態。www

メカバグは短点・長音のタイミングを揃えて綺麗な符号にする技能向上は当然のことですが、短点を物理的な錘の左右振動で作るという構造上カスレ問題からもなかなか逃れられません。

カスレを解決するためにリードスイッチ化してみたりしてみましたが、物理的な加工・改造も伴い万人にオススメもできません。

メカバグのカスレを低減するための調整方法として、不肖ワタクシがたどり着いたのが、短点コンタクトギャップを広めに取ることでした。

広めとは1.0mm~1.5mmくらいです。

バイブロバグキーの調整方法を解説してくれている動画では3mmとおっしゃってましたが、自分にはそれではマジ広すぎでなんとかカスレとフィーリングのトレードオフでたどり着いたのが1.0mm~1.5mmという訳です。

短点生成はシャフトをネジの先端にぶつけたその反作用を錘の左右振動に変え、行き来するある点に接点を置いて短点としているわけです。カスレはその行き来の振幅量が多ければカスレにくくなるようです。(当社比w)
振幅量を増やすには短点送出時のパドルを大きく・速く(強く)操作する必要があります。(鍵盤楽器のベロシティ的な・・・)

この短点送出操作ギャップが大きいのが、自分好みではないというのもメカバグが上手くならない原因のひとつかなーと考えています。(あ・もちろんエレバグにはオートスペースが付いているので、練習ナシで綺麗な符号になるという理由も大きいですが。)

 

スクイズパドルも縦振り電鍵もコンタクトはごく狭いのがお気に入りでして・・・。

そんな訳で早いうちからエレバクに逃避してしまったというお話でした。エレバグのマニピュレータとして使っているシングルレバーのVibroplex VIBROKEYERの長短店ギャップは0.5mm程です。 これくらいが自分には気持ち良い打鍵感覚になっています。

メカバグ Vibroplex Original Deluxe の短点ギャップ 1mm強。

エレバグ Vibroplex VIBROKEYER Deluxe  短点ギャップは0.5mmくらいです。